サクッと読める小説代表!小説と呼ぶのかすらわからないけど、小気味良いという表現がぴったりなこの小説。奇妙なものばかりに転生する主人公と、呆れた顔で話に付き合う女神様の対話追想コメディ。スキマ時間にどうぞ。
『勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。』などが好きな方にオススメ!